HoneyWorks、かぴ – 可愛くてごめん (Lily Issaca Remix)

作品

(動画が視聴不可になっている場合、配信サービスにおける公開期間が終了しています。ごめんなさい)

2024年のリミックスイベントに参加したときの作品です。けっこう気に入ってます。
「可愛くてごめん」にしては陽キャになりすぎた感はある。
自分で曲つくるのも楽しいですが、既存の曲のリビルドもめちゃくちゃ楽しいんですよね。
他の方の曲のパラデータ聴くと勉強になりますし。
久々に聴いたので振り返ってみることにしました。

まず「メイン四つ打ち」は避けようと思って。原曲崩させてもらってる感が薄いし、きっと大多数とカブる。それはやだ。
ブレイクビーツ主体で攻めることにしました。結局サビでは四つ打ちになってしまいましたが。
あと、絶対に最初に「ちゅ」。ここ、こだわりポイント。

ブレイクビーツを多少崩してベースになるドラムをつくっていきます。4小節目頭のキックは抜いてるところとかにバリエーションを感じさせようとした痕跡がありますね。その上にスクラッチのサンプルとボーカルのカットアップを乗せるとだいぶイケイケになります。スクラッチはピースの種類を少なめにしてジャグリングしてる感が出せるといい感じ。ボーカルチョップは、おいしいところを使うのはもちろんですが、音の長さも大事。プレイリストに置いたサンプルのうしろ側を微調整して気持ちいいところを探していきます。

原曲からピアノだけ貰って、それベースでリズムを組んでいます。っていうかパート数はそんなに増やしてないかも? 途中でブラス入れたりティンパニ入れたりしてますが(Lilyさんオケ楽器入れがち)。

こういうトラックつくってると、リズム処理って奥が深くて難しいなとよく思います。ビートメイキング道は険しい。そろそろこういうのまたやりたいな。どこかでコンテストやってないかな……?

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